冬の雨がどうしても気持ちを煽るの

 こんにちは。斉藤です。お恥ずかしながら数日、消えておりました。 というのも、私の家にある「怠惰の部屋」という魔窟にこもっていたためです。その部屋のベッドかソファーの上に1日16時間くらいいました…

 

 そんな快適なベッドー癒しの雲と呼んでいるんですがーと、昼寝にちょうどいい大きさのソファーこれはシエスタ・マスターですーの上で、何をするでもなく本を眺めー読んでいませんーて、ダラダラと怠惰に。寒い寒いと言いつつも、結局ぬるい静岡で、そんなことでは良くないな、と。

 

 ところで皆さん僕のこと覚えてますか? 笑

昨日、「ウェブサイトで分かるアメリカ大統領選挙」なんて記事を書きましたが、ほとんど奇跡のような執筆でしたね。ちなみに、「怠惰の魔窟」で書きました。この記事は「寒々しい部屋」で書いています。この部屋には本と机と電気とパソコン以外ほとんど何もありません。ミニマリズムな部屋を目指したので。この「寒々しい部屋」が学問などなど集中する時向けです。

 

 さて、そんなどうでもいいことは退けて。怠惰に堕していたなんてこと、言っても株が下がるだけだから言いたくない。だけど、少し知ってほしいからひっそりと書いてみる。なんだか大切な恋文を秘めているかのような心持ちになってしまった。こういうところが奥ゆかしくていいな、とか思ってるんですが多くの皆さんが私のそういうところを嫌っているなんて知ってるんだから!

 

 取り乱しました。ペンネームがバレるような筆致なのでこれ以上は書きません。タイトルにもなんの意味もありません。さて、これから徐々に戻って書いていくことにします。

 

 それでは、またな!